こだわりの強い主人が名付けた数々の名前の由来を紹介します。
今回は 美流 おひさまの里 おかげさま農法 の3つの名前の由来を紹介します。
1・美流(びりゅう)とは
これは屋号なのですが、(世の中を)美しい流れにしたい。という想いが込められているそうです。主人は愛に溢れた世の中になれば、助け合い・思いやりが自然と循環し困っている人がいなくなるはずだ!!と信じ、これからも自ら行動していくそうです。
この美流という屋号を掲げることは昔からの夢だったみたいです。ちなみに主人のサインもあるそうです(笑)
2・おひさまの里とは
お日様のように温かく皆の気持ちも温かくできるような愛に溢れた場所にしたいという想いが込められているそうです。
自然も色んな人間も色んな動物も境界線を創らずに、全てを受け入れてくれる場所にするのが夢だそうです。
3・おかげさま農法とは
これは勝手に私たちがそう呼んでいるだけなのですが…
私たちの無肥料無農薬のお野菜は、“自然のおかげ” “皆さんのおかげ” “たくさんのおかげ” で成り立っているので、おかげさま農法と言っています。
感謝の気持ちを忘れずにしよう!というのが根底にはあります。
★ちなみに【おひさまの里】と【おかげさま農法】は陰陽を意識しているそうです。何事にもバランスが大事だから、だそうです。
とにかく一つ一つこだわって名付けていました。少しでも皆様に伝われば嬉しいです。